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緊急提案
 農地の放射性セシウム汚染の低減策 
* * * * * 安心野菜 生産・販売 していくために * * * * * 

かけがえのない『大地・大気・海・水』はイヤ応なく放射線物質に汚染されました。
農家にとっては土壌への汚染は防ぎようがなくただ手をこまねくばかりですが、
今こそ農家向けの「知」を結集すべき時です。


現在、国を挙げて土壌汚染対策を考えていますが、
主な方策は

1. 土壌の上部5cmを削り取り、畑などの隅に穴を掘り
 放射性物質に汚染された表土を地中に埋める。

2. セシウムを食べる微生物を利用し除去する方法が
 ありますが、微生物が地中で生きられない。

3. ひまわりや菜の花はセシウムを除去するのに効果
 があるらしい。

農家にとっては、農地のセシウムを取り除く決定的な
手段がないことがわかります。

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 ご提案
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これはセシウムを取り除くのではなく、作物にセシウムを取り込みにくくさせるという手法です。
セシウムとカリウムは性質が良く似ており、カリウムの入った
良質の肥料を与えれば根と微生物の共同効果で作物のセシウム
取り込み量を制限できるというものです。
農家にとって比較的安全な作物を出荷でき、そして長い期間を
かけてセシウムの残存量を減らしていけます。

植物がセシウムを吸収する方法が、カリウムの吸収方法と似て
いることが分かっているため、「カリウムを多く加えることで
セシウムの吸収を抑えられるのではないか」とみる。
              {農林水産技術会議)
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ビオスCには、もともと土壌改良用サンゴ, 籾殻
くん炭が5%添加されています。ジオビオスは
これらの成分を10%に増量し、カリウム成分を
増やし、セシウムの吸収効果を高めています。

セシウムの低減化には肥料の窒素分が少なく、カリウム成分の高いものが効果がありますが、ビオスCは
もともと窒素分が( 2.8%)と低く、加里は2.2%です。サンゴに含まれるカリウムは、ジオビオス10kg
に対し7000mgです。

サンゴは殆どがカルシウムで、苦土, ミネラル, ケイ酸, マンガン等豊富に含まれていますので、セシウム
の根からの吸収に対し競合が強く、ストロンチウムに対してもサンゴのカルシウム分の競合が強いので
セシウムやストロンチウムの植物への吸収を低減します。
                            ( IAEAの報告書より。詳細は下部に掲載)
※ ジオビオスは添加物の変更はないので有機適合資材として使えます。
                


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 「参考にした資料」 主にIAEAによる「チェルノブイリの報告書」
 
原発事故は日本では初めての体験で殆どの論文や研究もこれを原典にしているようだ。
Googleさんが翻訳したようで難解な内容のわりにわかりやすかった。“ありがとう”

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 土壌から作物への放射性核種の移動
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約2ヵ月後からは土壌から植物の根を経由する放射性物質の吸収が重要になる。
放射性核種は雨と共に地表より地中への移行し、土壌マトリックスと結合して不溶性になる。不溶性にならないものは、次に植物の生物学的利用度によって吸収が左右される。

粘土質の土壌、有機物含量の少ない土壌ではセシウムが土壌マトリックスと強く結合して不溶性になる割合が大きい。その上可溶性のセシウムについても、十分に施肥された状態では、植物の根の吸収においてカリウムやアンモニウムがセシウムと強く競合する。また放射性核種が植物の根の存在する範囲外に移行すれば根に吸収されない。


放射性セシウムおよび放射性ストロンチウムの土壌‐生物学的感受性
放射性セシウム
感受性 土壌の特性 生物学的感受性のメカニズム 土壌の例
・施肥量低
・粘土鉱物質のないこと
・有機物含量高
 根からの吸収に対してカリウム、
 アンモニウムとの競合が弱い
Peat Soils
・粘土質を含む鉱物質より
 なる低施肥状態
 根からの吸収に対してカリウム、
 アンモニウムとの競合が中程度
Podzol
Sandy soils
・高施肥状態
・粘土性鉱物が多量
・放射性セシウムは土壌マトリッ
 クス(粘土性鉱物)と強く結合
・根からの吸収に対してカリウム
 アンモニウムとの競合が強い
Chernozems&Pozlluvisol Clay and loam soils
(集約農業に用いられる)

放射性ストロンチウム
感受性 土壌の特性 生物学的感受性のメカニズム 土壌の例
・貧堆肥状態
・有機質含量低
 根からの吸収に対しカルシウムとの
 競合性が中程度
Podzol sandy soils
・高施肥状態
・有機質含有中、高
 根からの吸収に対しカルシウムとの
 競合性が強い
Umbric gray soils
Peaty soils
            出典:チェルノブイリフォーラム報告書(2005年8月)

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 根の張る範囲内での放射性核種の輸送プロセスに影響を与える主要なプロセス

IAEA


■ IAEAの『チェルノブイリ事故の環境影響とその修復


日本語への抄訳のページ


原子力システム研究懇話会のレジュメ
 「チェルノブイリ事故による環境の放射線汚染について

  矢印 情報集
クリックでセシウム低減関連情報

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■(社)日本土壌肥料学会の解説には

原発事故関連情報(5)
セシウム(Cs)の植物移行とそのメカニズム
のファイトレメディエーションについて

原発事故関連情報(7)
農業環境における放射能汚染の低減化に関する提言
についても参考にした。



6


■北海道大学大学院農学研究院助教 渡部敏裕氏の

植物のセシウム(Cs)とストロンチウム(Sr)集積に
関する研究

セシウムの場合、葉と種子ともにカリウム無施肥の
処理区で高い値を示します。つまり逆に言えば、
カリウム施肥を十分に行うことでセシウムの蓄積は
抑制できる可能性があります。


7

『原発と次世代エネルギーの未来がわかる本』を
出版した漆原次郎氏の

■「原発事故でどうなる? 福島の農業
(後篇)福島の土壌はこうすれば生き返る


今から約150年前、相馬藩の農業を復活させたのは、
二宮尊徳という1人の天才だった。
農地荒廃という問題に対して、
当時の最新の科学的手法や農業的手法を駆使して、
農民たちに復興という希望を灯した。

 
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